Asfiedの生まれた頃。

今日もレベル上げをしようとサンドの門をでると、PT組もうと何人かが集まっていた。
その中で、何やらテンション高い金髪の女性がPTに誘ってきた。
当時はゲームバランスがとても悪く、(いや、まともだったのかしら)
冒険にでかけても、オークに追いかけられて命からがら城門にたどり着く・・といった
光景が日常茶飯事だった。
ゲームの構成も理解しておらず、いつかサンドリアはオークに侵攻されてしまうのではないかと
おもったほどだ。
実際、オークが6匹程固まって、3組程サンドの城門が見える場所で待機していたこともあった。
(とうとう侵攻!?とびびったが、結局バグだったんだけど。)

・・・話を元にもどすと、そんな何もわからない状態で、パーティに誘われた。
そのリーダーらしき女性は、「あら!よくみるときれいな顔してるー!」
といって、しきりに俺の顔に接近して覗き込んでいる。
自分がじろじろ見られている気分になり、中の人(つまり俺だ)は、説明書をぱらぱらとめくり、
”照れる”モーションを探し出し、さっそく使ってみると、もうすでにPTメンバーは走りだしていたりと・・・仕方がないのでオートランで走りながら照れたりと・・ああ、これって昔っからなのねとTTw


ちょっと忙しくなったので続きはまたこんど。