まあ、なれつつあるけどね。。

やめとくか。
削除削除。

と、いいつつも・・・

よく生きてるなあ^^;俺ってw
くたばろうと思っても、
なかなかくたばらないものなのね
人間って。

あ。たまに
『自分で自分のことを誉めてあげたい』
(抑揚つけて、”誉めて”のところをアクセントをつけるような)
と言う人がいるが、
あの言葉、俺的には反吐がでるほど嫌いですw
知り合いがごくたまにいうこともあるけど、
それ聞いてるとき、すごく引いてます。

なにやってんだ? 独りよがり?ふざけんな。
っていう。。

だれなんだこの言葉作ったの。。


と、いうことで、ちょい調べてみると、すぐ見つかった。
元ネタは、マラソンランナーの有森裕子
アトランタ・オリンピック女子マラソンで三位に入賞
したときに言った言葉なのだそうだ。
この言葉は、1996年の流行語大賞にも選ばれている。んだそうな。
ぜんぜん覚えてねー!w
でもまあ、こんな言葉は、有森さんだから許されたのであって、
一般人が言っても意味ないと思うんだな。
この言葉が通用するのは、もちろん他に誉めてくれる人がいてからこそ
だろう。
「すごいですねー!」「えぇ。自分で自分のことを誉めてあげたいです!」
と、いうように使われるのが正しい使い方なんではなかろーか。
言ったあとで、周りが。o0(そうか〜〜?)って疑問を持つようだと
まだまだ駄目ってことよね。